保育心理演習===講師:山田所長

ぷろほの特徴の一つは「こどもの視点で考える」姿勢を身につけること。

心理演習は特に、様々な事例を通してはその子どもの視点でその子の体験を見直すワークショップを中心に展開されます。

あるとき、受講生が書いてきた事例を「一人称」で書き換えることで、子どもの内面に近づくワークをしました。

事例:「この子は水遊びが好きで、蛇口を上に向けて水を出し、その水を手に受けて遊んでいる」を・・・

一人称で書き換えると:「ボクは蛇口から水を出して、その水がアーチを作るのを見ていると気持ちが落ち着きます。そしてその水を手で受けると、プチプチと手にあたる水が気持ちいいです」・・・

ね!見えてくる世界が変わるでしょう?

子どもが住んでいる世界を、子どもが感じている感じ方でとらえると、子どもの行動の背景にある気持ちが見えてきます。そんな保育者が増えて欲しい・・それがぷろほの願いです。

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