絵画療法⑧(2012.10.6)

ぷろほの絵画療法講座本日終了しました。皆さんの作品を並べて鑑賞会。「タイトルつけてあげると絵が喜んでいるでしょう?」と小川先生のことば。ホンの1ヶ月前に描いた作品が懐かしいほど、自分の中で変化が感じられた一方で、自分からは以上も以下も表現されないことの安心感。技術や方法ではなく、頭ではなく身体で描くこと。身体から出てくる自分を信じる・・そんなことを学んだ時間でした。みんな違ってみんないい・・が目の前に現れる。一人ひとりの違いが愛おしく感じられる・・。保育園・幼稚園の絵画活動がそんな時間になって欲しい・・。それがぷろほの願いです

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