牧野先生の言語治療

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昨日の午後は牧野先生の言語治療でした。 その中の吃音のお話で、お箸の持ち方を例に話しておられました。 おはしの持ち方など注意すればするほど大人になっても変な持ち方の癖が残る方が多いそうで、それは吃音も全くで注意すればするほど叱れば叱るほど悪化するそうです。 先日の脇淵先生の保育人間学の講座でも、お箸の話がでてきました。 先生の園ではお箸の指導は食事中にはしないそうです。なぜならばせっかくの食事がおいしくなくなるから。お箸は遊びの中で練習して、上手になるまでは基本的にはお箸は食…事中は使わないそうです。 そして、牧野先生の「ことばは勉強で覚えるのではなく生活の中でおぼえるべきだ」との力説。「カードやドリル等でことばを覚えさせたり勉強させたりする方も多いですが、においも感触もない“バナナ”では意味がない。青っぽいバナナや黒いポツポツができたバナナなどリアルなバナナとの出会いが子どものことばを生き生きさせるのだ。」などなど…なるほど~!がたくさんの講座です。 たくさんの“ことばのおふろ”に子どもとともに普段から楽しみながら入ることの重要性を学びました。
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