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8月21日夕刊で紹介されました。

保育講座:子の心、癒やすプロ養成 福岡のNPO法人、保育士ら対象に 被災地からは無料受け入れ

毎日新聞 2012年08月21日 西部夕刊

 福岡市のNPO法人が9月、幼稚園教諭や保育士らを対象に、心理学や音楽療法などを学べる専門的な保育講座を北九州市で開講する。発達障害があったり、心に傷を負ったりした子どもたちに対応できる「プロの保育者」を養成するのが狙い。東日本大震災でストレスを抱えた子どもに接する保育士も支援しようと、被災地からは受講生を無料で受け入れ、趣旨に賛同した大学が生活費などを援助する。【青木絵美】

 開講するのは福岡市のNPO「子どもと保育研究所」。九州大谷短大(福岡県筑後市)の幼児教育学科で3月まで教授だった山田真理子さん(60)が理事長を務める。

 山田さんは保育者を育てる教員として、発達障害などで自己表現が苦手な子どもへの対応に保育者が悩むケースを見聞きしてきた。「保育者自身もきょうだいが少ないなど幼少期の家庭体験が浅く、必要なケアの実践例を学ぶ場が少ない」と、核家族化した家庭環境も背景にあるとみる。
http://mainichi.jp/area/news/20120821ddg041100007000c.html

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